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2007年8月30日木曜日

導入のお話

さて、まずは導入から・・・とはいっても、昔を思い出しながらの文章だから
て、そもそもこのページは勉強ページとかそういうのではないので
結構適当に端折りながら書いていくことに・・・なるかな?

さいしょは開発環境の導入から。
手元に残っているメモを見ると、まず入れたのは
1:Microsoft VisualStudio2005 StandardEdition
2:Windows Mobile 5.0 SDK (英語版)
3:Localized Windows Mobile 5.0 Pocket PC Emulator Images
参考にしたのが
http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/staff/000192/
てな感じ。
VisualStudioマジで買ったから結構な出費だったなぁ・・・。

これらをノートPCにいれて開発しております。
やっぱノートPC持ち歩いて何処でも自由に開発するのいいよね~。
喫茶店とかで昼下がりにコーヒー片手にコーディング・・・
・・・いや、んなこと滅多にする暇ないですが(^^;。
基本的には会社の仕事の合間とか暇な時を見繕って、コッソリ内職しております(汗)。

んで、次の段階としてプロジェクト作って実際にコーディングしていくわけですが、
ここの取っ掛かりがWindowsアプリとかまともに作ったこと無かった私にとってはえらく大変でした。
何が大変って、ホント何すればいいか分からないんだものw。
色々出来るが故に何すれば良いのかワカランね~みたいな感じ。ネトゲとかでも良くあるな。

色々ググりまくってとっかかりにたどり着けたのは、下記のサイトを見つけた時あたり・・・かな?
自分の現状の理解度とかみ合い始めて何となくやっていける感じになったす。
arrize.netサイト内の
WindowsMobile用アプリ開発メモ(1)とWindowsMobile用アプリ開発メモ(2)の記事
http://arrize.net/2007/08/windowsmobile1.html

このサイトを参考にして「ウィンドウのみ作る」っていう処理を作った所から色々と始まったわけですなっ。
記事を書いてくださった御方とサイトのめぐりあいに感謝感謝っ。

てなわけで最初のお話でした。
知らない環境ではじめるプログラムでまず大変なのって、やっぱ最初の取っ掛かりだよなぁ・・・。
既にあるコードを修正するとかいうのは、ソース見れば何となくやれちゃうものねぇ。

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