あれから、パラメータ作って
あとは足し算引き算した結果でもって、描画するように設定。
関数まとめて順番に処理するようにすればOK。
・・・てな感じで、まずはざっくりとしたものが・・・出来てしまいましたな・・・。
まさかこんなあっさり進むとは。
といっても何ぞ技術探したり作ったりするわけでもなく、ルーチン組むだけなんだけんどね。
いざ軽く動かしてみた所・・・う、結構重さ的にシビアだなコレ・・・。
多分色々改造していかなくてはいけない気がする・・・。
ちゅーわけで、まだテストもマトモに出来てないので簡易的な公開準備に入りますが、
その前にかるくフローチャートちっくに今回のソフトの処理の流れを箇条書きします。
(ソフト独自のトコだけ書いてくよん)
起動→
ウィンドウ作成時に初期処理(設定ファイル読み込み)→
ファイル読み込み時にファイル内容解析(画像読み込み&パラメータ格納)→
タイムイベントによる繰り返し処理にて→
現在のフレーム数とイベントデータを見比べて、画像発生タイミングなら発生処理→
発生している表示パラメータに対して計算処理(位置、サイズ、透明度、表示範囲、他発生)→
計算結果によるパラメータを使って表示関数発行→
表示処理へ
あとはタイムイベント繰り返し・・・と。
作る道筋が見えているものに関しては、割とサクッとコーディングできるものなのよ~、と。
というわけで、テスト版公開準備。
2007年9月8日土曜日
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