機能追加に向けてソース触っておりました。
まず、背景クリア色設定。
毎フレームの最初に描画領域を塗りつぶせばOK。
で、色を指定するって事で、独自に作成するブラシというのが必要になります。
ペンとブラシってのが、Windowsプログラムの経験が今まで無かったからあんまり概念的にピンとこなかったりしてたわけですが、
つまるところ塗りつぶし用の設定データって感じでしょか。
ブラシをCreateSolidBrush関数で作って、SelectObject関数で作ったブラシをDCにセット、PatBlt関数で描画することで、毎度上書き描画できる、と。
ちなみに最後にDeleteObject関数で作ったブラシを削除することも忘れずに。
てな感じで導入しました。
んで、次にテキストデータの描画ですが・・・単純な描画は分かったけど、他にどんなことが出来るか調査中です。
どんな設定方法にするかも考えないとねぇ~・・・ちらっと触ってみるに、コレも結構重い処理な気がするのが泣けるでする。
とりあえず、テキストと図形の描画が出来るようになったらアップデートかける予定ですよ~。
2007年9月11日火曜日
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