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2007年9月19日水曜日

PopClock Ver.1.2

PopClock Ver.1.2

修正点は以下の通り。
Ver.1.2 2007/09/18
・CABインストールファイルの作成を行いました。
・コマンドラインに-f (ファイル名)と入力することで、使用する設定ファイルの選択が出来るようになりました。
・設定ファイル内「表示設定」の他発生データ№に乱数範囲を持たせられるようにしました。
・その他バグ修正。

CABファイルによるインストールとZIPファイルによるファイルデータの2種類を用意します。
CABファイルの方は、インストール・アンインストールを自動処理してくれますが(アンインストールはアプリケーションの削除から)、
ファイル設置先は自動的に設定され、設置ファイルは毎度問答無用で上書きされます(下記注意書き参照)。
ZIPファイルの方は手動でコピーするので、上書きファイルを自分で選択できますが、
インストール個所の管理やアンインストールの削除は自分で行う事になります。

どちらを選んでも自由ですが、どちらにせよ自作で設定ファイルや画像を用意していた方は
自作ファイルをバックアップしておく事をお勧めいたします。

CABファイル形式は、こちら
ZIPファイル形式は、こちら

※注意書き
CABファイルのインストール先は、指定デバイス内の\Program Files\PopClock\になります。
同じフォルダに同じファイル名のものが存在した場合、自動的にインストールデータで上書かれてしまいますので、必要なファイルがある場合は別フォルダにコピーするなど、バックアップを行ってください。
上書き対象のファイルは、exe本体・readme・default.txtを含む00~04の設定ファイル・bmpフォルダ内の数字/:球×2と四角画像、です。

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